ダイエット用のローカロリー料理甘味料は、使用すれば結果的に太るとの研究結果が発表。
いままでの食事ダイエットの常識がくつがえる可能性のある報道です。
米パデュー大学(インディアナ州)の科学者チームが発表したもので、
新聞でも報道がされはじめました。
【どうして低カロリー甘味料が太るのか?】
『人工甘味料のサッカリン入りと砂糖入りのヨーグルトをそれぞれネズミに
与えたところ、サッカリン入りを食べた方が、ヨーグルトを食べる量が
多くなり、体重や脂肪が多くついた。』
ダイエットシュガーが生物にあるカロリー調整機能を鈍らせるとの事。
他のものを多く食べてしまうことに繋がる為に、太ってしまうという
実験と推測です。
【報道された実験には疑問点もあり】
まずは、人間の実験ではなくネズミが被験者であった事。
ネズミが実験に使われる事は多いですが、
ネズミは普段からヨーグルトを食べるような習慣はありません。
サッカリンと砂糖を入れたヨーグルトの2つですが、
サッカリンではなく、もっと多くの人工甘味料を使わないと、
サンプル数が少ないと思われます。
あるある大事典的な低レベルな実験でなかったのかと伺えますね。
ヨーグルト以外に何を食べていたか?
実験したネズミの数は、多かったのか?
カロリー調整機能が働いたのなら、ヨーグルトを食べる量も
調整されるのではないかという矛盾点。
不明な点が多いですね。
【しかし事実の可能性も否定できず】
甘くてカロリーが少ない、あるいはノンカロリー。
ダイエッターには最高のもののハズです。
お菓子や料理に、砂糖の代わりに使われれば
多くの食事がローカロリー化できる可能性を秘めています。
それが出来ないのは、値段が高い事と味覚に問題がある事、
砂糖とは作用が違うこと、さらには多くが摂取できない事にあります。
砂糖の何倍もする価格です。
ケーキなど洋菓子には多くの砂糖が使われますが、
あきらかに味が変わってしまいますし、砂糖同様の作用をしません。
私もお菓子作りをした時に、泡立ちが悪かった印象を受けました。
そして、多く食べるとおなかが痛くなる(ゆるくなる)という、
副作用的なデメリットをもつ人工甘味料が多いのです。
以前にもキシリトールガムのコラムを掲載しましたが、
[カロリーを摂取しにくい=腸に負担がある]のです。
□過去ログ(メルマガ第48回)
http://demitasse.jp/melmaga/2008/01/demical-vol048.htm
もともと人間が長く食べてきた「砂糖」と「人工甘味料」は、
まったくの別モノです。
多少は頼るのはOKと思っていますが、
砂糖の代替品には、できない品物であることは確かでしょう。
実験では太ってしまったネズミ。
甘味料には、ちょこっと気をつけてみたいと思います。
『』は、引用文です。引用元はZAKZAK(2008/02/14)
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008021406_all.html
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